保険の基礎知識について解説した一冊です。
2003年7月だから、ちょっと古い本ですね。
まあ、この程度なら、それほど影響ないとは思いますけど。
amazon.co.jp の画像が良くないですね。
何でこんなことになっちゃったのかな?
実物はクリーム色の、かわいらしいデザインの表紙です。
問題はこの本を読む必要があるかどうかですが、個人的にはこの本じゃなくても良いかなと思います。
最近は保険の本も多いですからね。
もっと良い本があるでしょう。
まあ、それでも、せっかくなので、もう少し詳しく触れておきましょう。
内容は?
内容は、タイトルどおりという言い方で良いでしょう。
生命保険についての一通りの知識と、出版当時の動向が書かれています。
どんな商品があるのかとか、つぶれそうな生命保険の見極め方とか、見直しの仕方などについて解説しようとしています。
感想
結論から言うと、そんなにおすすめできる本ではなさそうです。
まず、具体的にどのように選んでいけばいいか、この本を読んだだけではわかりにくいと思います。
保険の選び方を書くなら、年齢とか職業とか家族構成とか毎にケーススタディーのようにしていかないと上手くいきません。
でも、そういう記述は見当たりませんでした。
また、どっちつかずの表現が多く、結局どっちを選んで良いのか読者が迷うような気もします。
あーでもない、こーでもないと書いてあって、どっちを選ぶか読者が判断しにくいのです。
あと、読み物としての面白さも今ひとつといった印象でした。
一般向けの本である以上は、ある程度楽しんで読める本にして欲しいんですよね。
個人的な希望としては。
多分、この本だと、最後のページにたどり着く前に飽きる人がほとんどだと思います。
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