保険に関するケーススタディーをしている一冊です。
色々な家族構成や職業の人に、どんな保険が向いているか解説しています。
方法論としては面白いのですが、出来上がったものはどうなのでしょう?
個人的には、正直、問題が多いと感じました。
「この本は読まなくてもいいですよ」という意味で載せておきます。
保険を売っている人が書いているから、仕方が無いのでしょうが、営業臭がプンプンします。
これを読むと、世の中に金融商品には、保険しかないという気がしてきます。
何とか保険を買わせようという気が、行間からにじみ出ている感じです。
保険を売る人が書くと、こうなっちゃうんですよね。
営業ツールとして使いたいからでしょうけど。
当たり前のことですが、世の中には、投資信託とか、国債とか、預貯金とか色々な金融商品が存在します。
本来はそれらを組み合わせて考えるべきなのです。
もう一つ気になるのが、専門用語が多すぎるという点です。
これは、保険に詳しくない人が読んでも理解できないでしょうね。
あと、細かいことですが、日本語の使い方が間違っている部分もあるようです。
ほとんどの場合、特約の定期部分が無駄なことが多いため、…
「ほとんど」と「多い」は同時に使うべきではないでしょう。
あと、句読点の使い方もへたくそでした。
この辺りは、著者の問題というより、編集者の問題でしょうね。
余談ですが、amazon.co.jp では5点満点中の4点になっています。
このコメントが、さくらのような気がしてなりません。
素人がこの本を読んで、こんな感想を持つのは不自然な気がします。
なんて言うのかなあ、このコメントも営業臭がするんですね。
もしかしたら、自作自演なのかも?
実際はどうかわかりませんが。
amazon.co.jp のコメント欄は、↓で確認してください。
◆保険市場―賢く保険を選ぶ人のためのケーススタディ50
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