日本人の平均値を探ってみましょう。
平均的な日本人は、生命保険にどの程度のお金を使っているのでしょうか?
これをみると、かなりの額を生命保険に使っているのがわかると思います。
生命保険に関連する数字を使って、保険を解説した本。
「保険会社の数は何社?」「逓減保険と定期保険の保険料は?」「平均的な遺族年金の額は?」などの質問に数字で答え、それについての解説をつけているといった感じです。
正直、どういった目的で読んだらいいのか、今ひとつつかみ所がない感じの本でした。
一から勉強するための本という感じでもないですねえ。
かといって、雑学を得るためだけに読むには専門的なところまで踏み込んでいるし。
誰に読ませたいのか、ちょっと疑問です。
読者を明確にする作業をしないで作ってしまった本という感じでしょうか。
保険や投資の本の多くでは、他の商品を絡めた説明が不足しています。
保険だったら、保険のことだけが書いてあるのです。
お金を増やすのも、老後に備えるのも全部保険を使いましょうと書かれていることが多いです。
なぜこんなことが起こるのでしょうか?
◆そうだったのか!「医療保険」の本当のところ 保険会社はここを教えてくれない
医療保険に関してボロクソに書いている本です。
納得できる部分もありますが、言いすぎに思える部分もあるといった印象です。
揚げ足取りとしか思えないような批判もあります。
著者の中では、「保険会社=悪」というイメージが出来上がっているようですね。
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