生命保険に関連する数字を使って、保険を解説した本。
「保険会社の数は何社?」「逓減保険と定期保険の保険料は?」「平均的な遺族年金の額は?」などの質問に数字で答え、それについての解説をつけているといった感じです。
正直、どういった目的で読んだらいいのか、今ひとつつかみ所がない感じの本でした。
一から勉強するための本という感じでもないですねえ。
かといって、雑学を得るためだけに読むには専門的なところまで踏み込んでいるし。
誰に読ませたいのか、ちょっと疑問です。
読者を明確にする作業をしないで作ってしまった本という感じでしょうか。
amazon.co.jp のカスタマーレビュー…
amazon.co.jp のカスタマーレビューを見ると、面白い反応がありました。
保険の営業を担当しているらしき人が、ボロクソに書いているのです。
この方、どうも、自分の営業の妨げになりそうな本は気に食わないみたいですね。
その手の本には軒並み低い評価をつけています。
俺の仕事の邪魔をするなって感じなのでしょう。
私自身も、そんなに良い本だとは思いました。
でも、そこまでひどい本でも無かったですよ。
金融商品に対して批判的な事を書く本には、この手の反応をする人多いですね。
被害者意識から反発するんだろうなあ。
◆生命保険 知って得する数字のカラクリ
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