◆保険金“支払い査定人”のマル秘ファイル 下りるケース、下りないケース
生命保険の査定担当者によって書かれた本。
生命保険の査定というのは、保険の支払いを認めるかどうかを決定する仕事である。
やくざまがいの人との接触する必要もあり、大変な仕事のようだ。
精神を病む人も多いのかもしれない。
保険金詐欺は意外と多いようだ
この本を読んで思ったのが、保険金詐欺は意外と多いということである。
本の中に収められているのはセンセーショナルなものだけだろう。
それでこれだけの数があるのである。
細かいものも入れたら、相当な数になりそうだ。
発覚しないものも多いだろう。
詐欺未遂の場合は事件化しないことも多そうだ
もう一つ印象に残ったのは、生保会社の事件化したくないという態度である。
詐欺未遂が行われても、保険の契約者に取り下げさせておしまいということが多いようである。
全てを事件とし警察沙汰にしていたら、保険会社としては時間をとられて仕方が無いのだろう。
お金になるわけでもないし。
変な言い方だが、保険会社がどの程度の対応をとるのかわかる一冊といえるかもしれない。
犯罪の助長につながらなければ良いのだが。
◆保険金“支払い査定人”のマル秘ファイル 下りるケース、下りないケース
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