自転車保険から撤退する損害保険会社が増えているようです。
「自動車」保険ではなく「自転車」保険です。
■ <自転車事故>保険の認知度低く 損保各社、販売中止
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100822-00000008-mai-soci
「自転車保険なんて必要なの?」と疑問に思う人もいるでしょうが、個人的にはぜひ加入していただきたい保険だと思っています。
その理由は法律の改正です。
高額の賠償に対応するには保険しかない
法律改正の影響で、自転車と歩行者の事故で自転車側に高額の賠償を求める判決が数多く出ているのです。
自転車は、車やオートバイが強制的に加入させられる自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の対象外。自転車の車道走行のルールを厳格化するため道路交通法が改正された07年以降、歩行者をはねた自転車側に対する高額賠償判決が相次いでいるが、自転車が保険未加入のため被害者に賠償が及ばないケースも生じており、保険における安全網構築の重要性が改めて浮かんでいる。
こういう状況の変化があるので、自転車保険に入っておいた方が良いわけです。
自分がケガをさせたときに、高額の損害賠償が支払えずに経済的に追い込まれると言うケースもあるでしょう。
あるいは、ケガをさせてしまった相手にとっても、ケガをさせた相手に経済力が無いと困ってしまいます。
その一方で損害保険会社にとっては、自転車保険はそれほど美味しい保険と言うわけではありません。
なんと言っても、単価が安いので、売ってもそれほど儲からないのです。
もしかしたら、将来的に矯正加入と言う時代も繰るかも知れませんね。
保険料をどうやって徴収するのかは分かりませんが。
自転車の購入時に、一台についていくらと課税するのが現実的でしょうか。
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