生命保険の基本は、死亡保障です。
一家の稼ぎ手が死亡したときに、残された遺族に保険金が支払われます。
保険料は基本的に掛け捨てで、契約期間に死亡しなければ支払った保険料は戻ってきません。
いわゆる掛け捨てですね。
このような保険を定期保険といいます。
掛け捨てが起こり得る代わりに、定期保険は支払う保険料が少なくて済みます。
生命保険の基本は定期保険です。
しかし、日本では定期保険は嫌がられる傾向があるようです。
掛け捨てが嫌みたいですね。
国民性でしょう。
定期保険の代わりに、日本では貯蓄性の高い保険が好まれます。
掛け捨てではなく、保険期間の終了時にお金が戻ってくるタイプですね。
終身保険は保険期間を定めません。
生涯にわたって保障されます。
養老保険は保険期間が終了した段階で、解約返戻金が支払われます。
貯蓄に主眼が置かれている保険です。
積立に生命保険の機能がついているという感じでしょう。