生命保険・自動車保険の見直しをしよう

いざというときにいくら必要なのかを考える/生命保険の基礎知識

生命保険・自動車保険の見直しをしよう生命保険の基礎知識

生命保険の死亡保障はいくら必要か

生命保険の死亡保障はいくらにするのが良いのでしょうか?
必要な額を見積もってみましょう。

仮定として、夫が主に働き、妻は専業主婦又は所得がそれほど大きくないとしましょう。
夫は現在40才で年収は500万円とします。
妻も同じ年としましょうか。
さらに、子供が一人いて、現在10歳であるとします。

このような条件を設定し、夫が亡くなった時に備え生命保険に入ることを考えます。
死亡保険の額を考えるために、残された妻と子供の生活費を計算して見ます。

まず、子供が大学を卒業するまでは、生活費に現在の夫の給料である500万円の7割が必要であるとします。
そうすると12年間にわたって年間350万円必要になります。
つまり、12かける350万円で4,200万円必要です。

子供が大学を卒業後、妻が年金をもらい始める65歳まで13年あります。
その間の生活費も必要ですね。
今度は現在の夫の現在の給料の半分でまかなえるとすると年間250万円かかります。
つまり、3,250万円必要ということになります。

という事で、妻と子供の生活の総額は、およそ7,500万円であることがわかります。

ここから、遺族年金の額や妻が仕事を変え収入が増える分を見込み、実際の死亡給付の額を決定します。